愛犬ホームってどんなところ?
contents
よくある質問
- 牧場はどんなところなのですか?
- 牧場見学はできますか?
- 北海道外なのですが入園はできますか?
- 犬はどのような生活をしているのですか?
- ゴハンはどのようなものを与えているのですか?
- 室内で飼っている犬で、寒さにはとても弱いのですが冬は大丈夫でしょうか?
- 何カ月かのちに再び、犬を飼えることになった場合、ワンちゃんを返してくれるのでしょうか?
- 入園の申込みはどのようにすればよいのですか?
- 医療費について教えてください
A さん
牧場はどんなところなのですか?
牧場主
小樽市郊外の南向きの斜面に位置し、13,000坪の敷地の中の深い森に囲まれたところです。園内には森や林のほか、小川も流れていて自然を満喫することができます。平成26年に現在の新牧場へ移転しました。
A さん
牧場見学はできますか?
牧場主
純粋な飼育施設ですので一般の方の見学はできません。ワンちゃんの飼い主の方につきましては、日中の明るい時間帯であれば日曜祝日を問わず、いつでも面会することができます。(前日までに来園の旨、ご連絡願います。)但し、来園に際しては多少の体力と汚れても良い服装が必要です。ワンちゃんに会いに来られないお客様についてもご心配なく!2ヶ月に一度はワンちゃんの写真と近況報告を郵送いたしております。楽しみに待っていて下さい。
B さん
北海道外なのですが入園はできますか?
牧場主
日本国内であればどこでも入園可能です。運送方法につきましては小樽市から車で行ける範囲であればワンちゃんの引き取りに伺いますが、遠方の場合は飛行機による空輸となります。この場合、お客様の方でワンちゃんを空港貨物の窓口までお連れください。当方にて札幌千歳空港まで引き取りに伺います。その他運送方法等について疑問不明な点は当方までご連絡ください。
B さん
犬はどのような生活をしているのですか?
牧場主
基本的に放し飼いをしていますが、お客様がみえたときやゴハンのときは繋いでおきます。普段は皆、自由気ままに遊んだり、くつろいだりしているようです。室内犬は主に自宅内にてうちの家族と一緒に暮らしています。
(注意)当園での飼育方針は”わんぱく”が基本ですのでケンカをしたり、走り回ってケガをしたりすることもあります。よって、無ケガ及び生命等の保証は一切いたしません。その代わり、愛情と精一杯の世話を心掛けておりますのでご理解下さい。
A さん
ゴハンはどのようなものを与えているのですか?
牧場主
現在のメインは食パンとお肉とドライドッグフードです。食事は基本的に1日1回ですが、大型犬や1回で少量しか食べられない子には昼と夕方の2回に分けて与えています。また、できるだけ飽きないようにお客様からいただいたオヤツや奈美子特製のオカズも不定期であげるようにしています。
牧場主
牧場は真冬にはマイナス10℃くらいまで気温が下がることがあります。そのため、寒さに弱い子、室内犬・老犬については自宅内及び犬舎(一軒家)にて暮らしています。
それでも、中には「寒さ大好き!」な強者もいて、敢えて暖かい犬舎に入らず雪の上で寝る子もいます。スゴイですね!!!
それでも、中には「寒さ大好き!」な強者もいて、敢えて暖かい犬舎に入らず雪の上で寝る子もいます。スゴイですね!!!
B さん
何カ月かのちに再び、犬を飼えることになった場合、ワンちゃんを返してくれるのでしょうか?
牧場主
もちろんです。このパターンが飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても最善であると考えています。但し、ワンちゃんは帰郷時には多少、ワンパクになっているかもしれません!??
なお、返還時には手数料など費用は一切かかりませんが、運送費等の必要経費についてはお客様負担となりますのでその点ご了承願います。
なお、返還時には手数料など費用は一切かかりませんが、運送費等の必要経費についてはお客様負担となりますのでその点ご了承願います。
B さん
入園の申込みはどのようにすればよいのですか?
牧場主
お電話(0134-24-8711)またはメールでにてお申込みください。メール(wan2park@ruby.plala.or.jp)
A さん
医療費について教えてください
牧場主
ワンちゃんがケガや病気で獣医さんに診てもらう必要のあるケースが生じた場合は、まずは飼い主さんへ連絡し、ワンちゃんの病状・治療内容等ご相談のうえ病院へ連れていきます。緊急の場合を除いてお客様の承諾なしで病院へ連れていくということはありません。医療費につきましては飼い主さんの負担となります